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銀行カードローンを任意整理するときに気をつけること

弁護士とパラリーガル

「銀行のカードローンって任意整理できるの?」
「銀行カードローンを任意整理するデメリットや注意点はあるの?」

任意整理というとクレジットカードや消費者金融のイメージがあり、銀行カードローンは任意整理できないのではないか、と思っている人もいらっしゃいます。

しかし、銀行カードローンも任意整理することはできます。ただ、銀行カードローンは任意整理する上で少し気を付けたほうがいい事もあるので、確認しておきましょう。

銀行カードローンって?

そもそも銀行カードローンとはどういった借入なのでしょうか。

借入には大きく分けて銀行系と消費者金融系に分けられます。

この2つの大きな違いは、消費者金融系は「裁量規制」というものによって、借入総額に制限があるのに対し、銀行系には制限がないというところです。

消費者金融系は、借入総額が年収の1/3までと決められています

例えば年収が300万円だとしたら、借入できる総額は100万円ということになります。

これは1社あたりの上限額ではなく、複数社から借りる場合は総額になります。年収が300万円だとすると、借入総額は100万円までになりますが、すでにA社から50万円借りている場合は、B社から借りられるのは50万円までになるということです。

対して銀行系は年収による上限がないので、主婦の人やパート・アルバイト、学生などでも場合によっては年収を超える金額でも借りることが可能になっています。

その代わり、借りすぎには注意が必要で、返済計画をきちんと立てる必要があります。

銀行系は保証人が不必要な代わりに審査が厳しい

銀行系のカードローンは審査が緩いという口コミを見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

しかし実際には銀行系のカードローンは審査は厳しいです。

というのも、銀行系のカードローンは保証人がいらない代わりに、保証会社をつける必要があります。

つまり、銀行と保証会社の2社から審査されることになるので、審査がその分厳しくなってしまうんです。

だいたい消費者金融系の審査通過率が40%程度で、銀行系の審査通過率は2030%程度と言われています。

ただ、銀行系は既に家や自動車のローンを組んでいて、きちんと返済をしている場合、この人はきちんと返済してくれると評価され、結果として審査に通りやすくなる、ということもあるようです。

銀行カードローンを任意整理する時の注意点

銀行カードローンは審査は厳しいですが、借入総額に上限がないため、ついつい借りすぎてしまい、返済が難しくなるということもあります。

返済が難しくなると任意整理という債務整理方法を選ぶ人が多いですが、銀行カードローンは任意整理する時には注意しなければならないことがいくつかあります。

預金口座が凍結される

銀行カードローンの債務整理ならではの注意点に、預金口座が凍結されるということが挙げられます。

任意整理の手続きをスタートすると、弁護士から銀行に受任通知というものが送られます。

そうすると銀行は少しでも借金を多く回収しようと、預金口座に入っているお金を全て引き出して相殺してしまいます。

口座にはいっているお金を引き出しておいたり、他の銀行口座に移しておけば問題ないですが、お金が口座に残っている場合は銀行に引き出されてしまい、残高が0になってしまいます。

また、口座が凍結されるとお金を振り込んだり引き出したりできなくなるので、お給料の振込先を変更したり、公共料金や携帯料金の引き落とし先を変更するかコンビニ払いなどに変更しておく必要があります。

保証会社との関係に注意する必要がある

銀行カードローンを組む際には保証会社がついてきますが、この保証会社は実は消費者金融業者なのです

例えば三井住友銀行カードローンであれば、SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)が保証会社になっています。

任意整理の通知を受けた銀行は、この保証会社に代位弁済というものを請求します。

代位弁済とは、債務者本人(あなた)ではなく、保証会社に借金の総額を一括で請求するということです。

ここであなたの返済先は銀行から保証会社に代わり、その後は保証会社に返済をしていくことになります。

この時に、銀行カードローンだけ任意整理したい場合、保証会社となっている消費者金融からも借入がある場合、銀行から保証会社に任意整理をする旨が知らされてしまうので、保証会社(消費者金融)の借入も任意整理しなければならなくなります。

任意整理では整理したい借金を自分で選ぶことができますが、銀行カードローンの場合は保証会社がどこかを確認し、保証会社となっている消費者金融からも借入があるかどうか確認する必要があるんですね。

過払い金がない

銀行カードローンは借入できる総額に制限がないという特徴以外に、金利が低いという特徴もあります。

銀行系の金利は利息制限法の範囲内で設定されているためです。

そのため、過去に過払い金が発生しているということはまずありません。

消費者金融であれば、グレーゾーン金利と言って、利息制限法で定められた金利よりも高い金利で貸付けをしていた業者があります。

そのため、過去に過払い金が発生している可能性があり、利息制限法によって引き直し計算をすると、過払い金がありそれを請求できる可能性があります。

過払い金を請求するだけで、借金の元本がかなり減り、返済がラクになるということも十分にあり得ます。

しかし銀行カードローンでは過払い金が発生しているという希望は持てなくなります。

銀行カードローンを整理するメリットにも注目

銀行カードローンを任意整理すると、口座が凍結されたり、過払い金がないというデメリットもありますが、もちろんメリットもあります。

銀行カードローンでは、借入する金額にもよりますが、もちろん利息がかかってきますよね。

例えば三井住友銀行のカードローンで50万円を借入した場合の金利は14.5%程度になります。

最低返済額は1万円程度なので、毎月1万円を返済していくとなると、6年かかることになります。この間に発生する金利は約25万円になります。

しかし任意整理をすると将来金利が免除されるので、この25万円をカットしてもらえるということです

任意整理は銀行側には必ず応じなければならない、という義務はありません。

そのため、業績が悪い一部の銀行などでは任意整理に応じてもらえないこともありますが、ほとんどの銀行が応じてくれるのであまり心配する必要はないでしょう。

任意整理に強い弁護士であれば、だいたいどこの銀行カードローンが任意整理に応じてくれるか、どこの銀行カードローンは応じてくれないかなど、経験によってある程度分かるので、まずは一度弁護士に相談してみるのもおすすめです。

まとめ

本棚とペン
  • 銀行カードローンは借入できる総額に上限がないため、借りすぎには注意が必要です
  • 銀行カードローンを任意整理する時は、預金口座が凍結されるので、予めお給料の振込先を変更しておいたり、公共料金の支払いをコンビニ払いなどに変更しておく必要があります
  • 銀行カードローンには保証会社がついていて、保証会社になっている消費者金融にも借入がある場合、銀行カードローンだけでなく消費者金融も一緒に任意整理する必要があります
  • 銀行カードローンは金利が低いので、過払い金が発生せず、過払い金を請求することはできません

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